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痔記シリーズ

0908di02.jpg

もそもの始まりは2008年3月。

ケツにニキビのようなものが出来ていることに気付きました。
そのうち治るだろうと、気にも留めていなかったのですが
数日後には痛みで我慢できなくなりました。
医者に行くと、即切開されて・・・。
その際の痛みは、未だに心のベストテン第1位です。

今思えば、あれが全ての始まりだったんですねぇ。
処置を受けた病院は入院した病院とは別のところで
肛門科の専門医ではありませんでした。
いい加減な感じだったのはそのためでしょう。

mixiにその頃のログが残っていたので、続きに転載します。
長いです。
***

火曜日あたりから、ケツに違和感があったんです。

…あ、少々汚い話なので注意。

火曜日あたりから、ケツに違和感があったんです。

ケツ拭くとき少し痛いな って感じで。
触ってみると、左ケツの、穴にほど近い部分が少し膨らんでいる様子。
まぁ、ニキビみたいなもんだろうと思い、放っておきました。
そのうち治るだろう。と。

治らず。
予想に反してソイツは目覚しい成長を遂げ
金曜日には、座るたびに痛むようになってしまいました。
…ま、まぁそのうち治るだろう。 

そして昨日。
痛い!
立っても座っても痛い!
でも右ケツを下に寝れば痛くない。
しかしちょっとやばいんじゃないかしら…
なんとか解決できないかとネットで検索したら
Yahoo!知恵袋に同じような症状で相談している人が!
しかも『解決済み』!おぉ!
回答者「冷やせばやわらぐ」
質問者「だいぶ良くなりました」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010556040
そんな簡単に解決!?まさに眼から鱗!
アイスノンをケツに挟んで寝ました。

そして今朝。
なんと、激痛。ダメじゃねぇか!
立っても座っても右ケツ下に寝ても痛い。
どうしようもない。
これはもう、どうしようもない。
しかし今日は日曜。
ほとんどの病院が休診。
そして、病院あっても何科に行けばいいのかわからん。
肛門科?外科?皮膚科?
色々やってる病院があれば最高なんだけど・・・

あ、あった。肛門科も外科もある。
なんか聞いたことある病院だな。
わぁ、泌尿器でお世話になったところじゃないか
アッハハ

四苦八苦しながら(移動手段バイクだけという悪夢)病院にたどりつき
先生と感動の再会。
先 「今度はどうしました?」
俺 「前とは別です。ケツです。」
先 「今度は後ろですか。アッハハ。人間の弱点だからね。ションベンと便の出るところは。」
アッハハじゃねぇ。

超音波で検査。
結果、膿がたまってるとのこと。
先 「これは、切るしかないね。これがまた痛いんだよ。痛いところにさらに痛いことするんだからね。痛いよ~」
サラッと脅かす先生。

手術台に案内される。
即手術。心の準備が…
そこで、以前僕のオチンチンをチェックしてくれたババアと感動の再会。
バ 「んーどこ?このへん?」
容赦なくガーゼでケツをいじられる。激痛。
バ 「んー このへんか」
俺 「え?わかります?場所」
バ 「ここでしょ?」グイッ
激痛。

先 「痛いから我慢してねー」
俺 「何が痛いんですか」
先 「麻酔と」
俺 「と?」
先 「麻酔は表面にしか打たないんですよ。奥の方までは肉が厚くて麻酔できないんです。だから、膿がたまってる部分までは効かないんですよ。だから膿出すときもすごく痛いです。」
サラッと脅かす先生。

で麻酔。
患部に直接打つんです。
痛いところに針を刺すんです。

先 「いくよー」 ブッスーゥ

俺 「 ぅい゛っで…!!」

痛すぎ。
今まで生きてきた中で一番痛い。
ほんとに。

先 「これどう?まだ痛い?」グイグイ
俺 「いだいっす」
バ 「おかしいな」グイッ
俺 「い゛だッ・・・!!!」
先 「大丈夫でしょ」グイ
バ 「もう痛くないでしょ」グイ
俺 「いだいでず」
先 「ん。じゃあ切開しまーす」
俺 「…」

ズッ

先 「わー 出た出た」
バ 「出たー ぅわっ くさい!くさい!くさい!」
俺 「くさいて!」
先 「言葉の暴力ですよ~ 患者さんにくさいって」
バ 「だってくさいじゃない」
俺 「しょうがないじゃないですか」
先 「くさいほうがいいんですよ」
バ 「そうそう あーくさい」
うぜー


先 「んっ」 グイッ

ぎゃ!!!ッ゛あ゛!?!!!!!!・・ッづぅ゛!!!ああああ!ぃ゛い゛゛゛い゛!!!

今まで生きてきた中で一番痛い記録
あっさり更新
それも2位に大差をつけて。

気絶しそうになった。痛みで。
一気に脂汗出た。痛みで。
カラダがのけぞった。痛みで。
麻酔きいてない部分で何かしたみたい。
押し出したのかな。ほじくったのかな。
何されたのかわかんないけど、痛かった。
痛すぎる。

先 「大丈夫ですかー」
俺 「・・だ め」
先 「アッハハ 気を確かに!」
アッハハじゃねぇ。

先 「もうこれ以上痛いことはしないですよ」
と言われるも、なんか色々されて(もうどうでもよくなる。)痛かった。

そして手術は無事終了。
痛みで動けず、しばらく手術台で寝かされる。

帰り際
先 「この痛みに耐えられたら、今後の人生どんな困難にも…」
俺 「何言ってんすか」
先 「アッハハ」
アッハハじゃねぇ。

痛かった。
帰りも切開後の痛みで四苦八苦。
ちなみに今も痛いす。

痛いす。


***

このときの症状は『肛門周囲膿瘍』といって、痔ろうの前段階。
処置をしてくれた医者は何も教えてくれませんでしたが
(病名も微妙に間違えてたな。そういえば。)
この症状が出たら、ほぼ痔ろう確定なんだそうです。

つづく。
2009.09.12   (di)
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